フィリピン VS 欧米 留学比較

フィリピン VS 欧米 留学比較


実践的な英語力を短期集中で身につけるには、フィリピン留学がおすすめです!
・TOEICの点数を高めて就職活動・転職・社内試験を有利に進めたい
・TOEFL・IELTS・ケンブリッジの点数を上げて海外大学に留学したい
・海外大学に留学する前に話せる英語力を身につけたい
・ビジネスで使える英語力を習得したい

このような明確な目的がある留学の場合、欧米での留学よりもフィリピン・セブ島の留学の方が成果を出しやすいと言えます。

フィリピン・セブ島留学と欧米留学の簡単比較表

 SMEAG校欧米留学
授業の形態マンツーマン+グループレッスン全てグループレッスン
一日あたりの授業時間8~11時間4~6時間
留学費用4週間で20万円から4週間で30万円~60万円
講師のアクセントアメリカ英語留学国によりアクセントが異なる
宿泊1~3名部屋が中心ホームステイ中心
通学時間校舎と宿舎が同じため通学時間なしホームステイ先から30分~1時間
食事アジア人に食べやすい味付けホームステイ先により大きくバラつきがある
洗濯・清掃不要(スタッフが実施)自分で行う必要あり
アクセスセブ島: 5時間ニューヨーク: 13時間
ロンドン: 12時間
シドニー: 10時間
治安良い良い
気候年間を通して温暖地域により異なる
物価安い。日本の1/3~1/5日本より高い

この中で特に重要なポイントは3点です

ポイント① 授業の形態

lessonstyle - フィリピン VS 欧米 留学比較

欧米留学ではグループレッスンが中心ですが、その理由として日本以上に人件費が高いことがあります。
授業料をできるだけ低く抑えようとすると、グループレッスンを導入せざるを得ない状況になっています。

グループレッスンは、30名程度の教室で「中学校や高校の英語の授業」「日本の大多数の英会話学校」と変わらないものです。簡単に言うと「レッスンの密度が薄く、緊張感がない」のです。

これに対してSMEAG校のマンツーマンレッスンは、講師と1対1で、英語を用いて密度の濃いレッスンを行います。「グループレッスンの1時間」と「マンツーマンの1時間」では、学習効果に圧倒的な違いがあります。

ポイント② 1日あたりの学習時間

study hours - フィリピン VS 欧米 留学比較

欧米留学は講師の人件費が高いことから、グループレッスンを用いるだけでなく、授業の時間事態を大幅に減らしています。1日の学習時間は一般的には午前中8時から12時までの4時間程度が英語の授業、そして昼食を食べた後の午後は自由時間(アクティビティ)となっている場合がほとんどです。

SMEAG校の学習時間はなんと1日11時間です。密度の高いマンツーマン中心のレッスンを毎日行うので、英語力はを短期間でも伸ばすことができます。
マンツーマンレッスンは、自身の苦手ポイントを重点的に学べることもメリットの1つです。

ポイント③ 留学費用

cost - フィリピン VS 欧米 留学比較欧米留学の平均費用は30万円から60万円程度です。なぜこれだけ幅があるかというと、「同じような英語学習を提供していたとしても、学校のブランド力により金額が大きく異なるため」です。例えば、海外の大学は夏休みにがら空きになった校舎を利用して「副業として」英語学習プログラムを実施しています。1日4時間程度のグループレッスンであっても、有名大学のブランド力を使って、1カ月で60万円以上の費用がかかる場合もあります。

SMEAG校の留学費用は、欧米留学の1/2から1/3程度です。

  • 欧米留学は「グループレッスン中心」「授業時間は一日4時間程度」
  • SMEAGのセブ島留学は「マンツーマンレッスン中心」「授業時間は1日11時間程度」

このように、学習内容に圧倒的な差があるにも関わらずコストパフォーマンスが非常に高いのがSMEAGの留学なのです。

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